
最近の情報(メモ)
(1)「発達障害は親の愛情不足」 維新の会の条例案に批判 - 朝日新聞(5月7日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120507-00000023-mai-pol
リンク http://www.rehab.go.jp/ddis/発達障害を理解する/
発達障害とは ・・・ など、偏らず分かりやすく説明されていると思います。
厚生労働省、国立障害者リハビリテーションセンター
・・・ こういうページもあったのですね。
(2)ある書籍 (朝日新聞、1面下の広告欄で見つけました) 自分で読みたいと思います。
『 精神科は今日も、やりたい放題 』 内海 聡 (著)
レビュー (31件のカスタマーレビュー) 2012.05.09
星5つ: (17)
星4つ: (3)
星3つ: (3)
星2つ: (0)
星1つ: (8)
賞賛と批判が、ずいぶんと分かれています。
私 ・・・ こういうのは、賞賛派になりたいと思うのですが・・・
--- 読ませていただきました ------------------------------
私は☆3つです。
過去の自分を否定し、現在の自分を肯定するために、
こういうふうに開き直るのはちょっと見ていられない。
また、将来、変わったら、今の自分を否定されるかも
しれないなあと思いました。まあ、そういう性格の
先生ということでしょうが、世間をあまり振舞わさ
ないようにお願いしたいところです。
PDD否定などの説に賛成しかねるところもありますが、
全体として精神医療を良くしたいという思いがあり、
そこには賛同したいと思います。
-----------------------------------------------------------
なお、イタリアとか南の島のような自分流にいいかげんでも
楽しく暮らせそうな環境はいいなあとつくずく思っています。
----------------------------------------------------------
(3)DSM-5の概念の変更について (まともになってきたというお話)
http://secondo.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=13779715 より引用させていただきました。
DSM-5 に提案されていた精神病の前駆状態・リスク状態を表す診断概念である
"Attenuated Psychosis Syndrome" (弱精神病症候群) ですが、
世界的な非難を受けて削除されることになるようです。
(以前は"Psychosis Risk Syndrome" (サイコーシス・リスク・シンドローム
/精神病リスク症候群) と呼ばれていたものです)
DSM-5 の公式ホームページ (DSM-5 Development) が5月1日に更新され、
次のように発表されています。
"Based on concerns about the reliability of the proposed Attenuated
Psychosis Syndrome and Mixed Anxiety Depressive Disorder in the field
trials, these two conditions are being recommended for further study
in Section III, an area of DSM-5 for conditions that require further
research before consideration as formal disorders."
「提案されているAttenuated Psychosis Syndrome、及び Mixed Anxiety
Depressive Disorder の実地試験での信頼性に関する懸念に基づき、これら
二つの疾患については、正式な障害として考慮するにはさらなる研究が必要
な場合に分類されるSection IIIのカテゴリーに入れることを推奨している。」
http://www.dsm5.org/Pages/Default.aspx
この発表を受け、DSM-IV タスクフォース委員長の Allen Frances 氏は
"素晴らしいニュース"とされ、次のコメントを出されています。
"The world is a safer place now that 'Psychosis Risk' will not be
in DSM 5. Its rejection saves our kids from the risk of unnecessary
exposure to antipsychotic drugs (with their side effects of obesity,
diabetes, cardiovascular problems, and shortened life expectancy).
'Psychosis Risk' was the single worst DSM 5 proposal—we should all
be grateful that DSM 5 has finally come to its senses in dropping it.
「'Psychosis Risk' が DSM 5 に入らなくなったことで、
ようやく世界はより安全な場所となった。これが削除されたことで、
子供たちは抗精神病薬 (副作用:肥満、糖尿病、心血管障害、寿命の短縮)に
不必要に曝されることから救われることになる。
'Psychosis Risk' は DSM 5 の提案の中でも最悪のものであった。
ついにDSM 5 が正気を取り戻し、取り下げたことに対し、私たち全員で喜びたい。」
http://www.psychologytoday.com/blog/dsm5-in-distress/201205/
wonderful-news-dsm-5-finally-begins-its-belated-and-necessary-retreat
早期介入の医学的効果に対し、すでにコクラン・ライブラリーが可能性として挙げていたのは、
◎ オランザピンにベネフィットはない
◎ 認知行動療法 (CBT) にベネフィットはない
◎ リスペドリン + CBT + 専門チーム(早期介入多職種連携チーム/アウトリーチ)に
ベネフィットはない (12ヶ月)
◎ 自殺傾向のための認知行動療法に効果はない
◎ 家族療法 + 専門チームの介入は再発に影響しない
◎ 専門チームの介入は平均入院日数に影響しない
http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/14651858.CD004718.pub3/abstract
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120507-00000023-mai-pol
リンク http://www.rehab.go.jp/ddis/発達障害を理解する/
発達障害とは ・・・ など、偏らず分かりやすく説明されていると思います。
厚生労働省、国立障害者リハビリテーションセンター
・・・ こういうページもあったのですね。
(2)ある書籍 (朝日新聞、1面下の広告欄で見つけました) 自分で読みたいと思います。
『 精神科は今日も、やりたい放題 』 内海 聡 (著)
レビュー (31件のカスタマーレビュー) 2012.05.09
星5つ: (17)
星4つ: (3)
星3つ: (3)
星2つ: (0)
星1つ: (8)
賞賛と批判が、ずいぶんと分かれています。
私 ・・・ こういうのは、賞賛派になりたいと思うのですが・・・
--- 読ませていただきました ------------------------------
私は☆3つです。
過去の自分を否定し、現在の自分を肯定するために、
こういうふうに開き直るのはちょっと見ていられない。
また、将来、変わったら、今の自分を否定されるかも
しれないなあと思いました。まあ、そういう性格の
先生ということでしょうが、世間をあまり振舞わさ
ないようにお願いしたいところです。
PDD否定などの説に賛成しかねるところもありますが、
全体として精神医療を良くしたいという思いがあり、
そこには賛同したいと思います。
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なお、イタリアとか南の島のような自分流にいいかげんでも
楽しく暮らせそうな環境はいいなあとつくずく思っています。
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(3)DSM-5の概念の変更について (まともになってきたというお話)
http://secondo.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=13779715 より引用させていただきました。
DSM-5 に提案されていた精神病の前駆状態・リスク状態を表す診断概念である
"Attenuated Psychosis Syndrome" (弱精神病症候群) ですが、
世界的な非難を受けて削除されることになるようです。
(以前は"Psychosis Risk Syndrome" (サイコーシス・リスク・シンドローム
/精神病リスク症候群) と呼ばれていたものです)
DSM-5 の公式ホームページ (DSM-5 Development) が5月1日に更新され、
次のように発表されています。
"Based on concerns about the reliability of the proposed Attenuated
Psychosis Syndrome and Mixed Anxiety Depressive Disorder in the field
trials, these two conditions are being recommended for further study
in Section III, an area of DSM-5 for conditions that require further
research before consideration as formal disorders."
「提案されているAttenuated Psychosis Syndrome、及び Mixed Anxiety
Depressive Disorder の実地試験での信頼性に関する懸念に基づき、これら
二つの疾患については、正式な障害として考慮するにはさらなる研究が必要
な場合に分類されるSection IIIのカテゴリーに入れることを推奨している。」
http://www.dsm5.org/Pages/Default.aspx
この発表を受け、DSM-IV タスクフォース委員長の Allen Frances 氏は
"素晴らしいニュース"とされ、次のコメントを出されています。
"The world is a safer place now that 'Psychosis Risk' will not be
in DSM 5. Its rejection saves our kids from the risk of unnecessary
exposure to antipsychotic drugs (with their side effects of obesity,
diabetes, cardiovascular problems, and shortened life expectancy).
'Psychosis Risk' was the single worst DSM 5 proposal—we should all
be grateful that DSM 5 has finally come to its senses in dropping it.
「'Psychosis Risk' が DSM 5 に入らなくなったことで、
ようやく世界はより安全な場所となった。これが削除されたことで、
子供たちは抗精神病薬 (副作用:肥満、糖尿病、心血管障害、寿命の短縮)に
不必要に曝されることから救われることになる。
'Psychosis Risk' は DSM 5 の提案の中でも最悪のものであった。
ついにDSM 5 が正気を取り戻し、取り下げたことに対し、私たち全員で喜びたい。」
http://www.psychologytoday.com/blog/dsm5-in-distress/201205/
wonderful-news-dsm-5-finally-begins-its-belated-and-necessary-retreat
早期介入の医学的効果に対し、すでにコクラン・ライブラリーが可能性として挙げていたのは、
◎ オランザピンにベネフィットはない
◎ 認知行動療法 (CBT) にベネフィットはない
◎ リスペドリン + CBT + 専門チーム(早期介入多職種連携チーム/アウトリーチ)に
ベネフィットはない (12ヶ月)
◎ 自殺傾向のための認知行動療法に効果はない
◎ 家族療法 + 専門チームの介入は再発に影響しない
◎ 専門チームの介入は平均入院日数に影響しない
http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/14651858.CD004718.pub3/abstract



